食育ライターの「笑顔でごはん！」☆食と環境のお話

  

こんばんは！

今日は、5月に生まれた、
従兄弟の赤ちゃんに会いに行きました！

なんと！
誕生日は、私の父と旦那さんと一緒！
身近に同じ誕生日の人が3人もいるなんて。
なんか、不思議な縁を感じてしまう赤ちゃんです(^｡^)

お祝いには、私の友だちが作ってくれた
オリジナルのアイシングクッキーを贈りましたよ〜


4人目の子どもになるので、
ベビーの名前だけじゃなくて、
兄妹の名前も書いてもらいました。
ずっとは置いておけないお祝いだけど、
赤ちゃんを囲んで、
みんなでワイワイ言いながら
食べてくれたら嬉しいです(*^^*)


それから、実はこの赤ちゃんのママは、
「NPO法人ママの働き方応援隊」で
「赤ちゃん先生」という活動をしているんですよ！！
（NPO法人ママの働き方応援隊のサイトはこちら）

赤ちゃん先生！？
何それ！？
と思う人も多いのでは？

そう、赤ちゃんが「先生」なんです。
で、ママと一緒に学校や介護施設などを訪問し、
子どもや、大学生や、お年寄りの方たちに
命の大切さとか、いろんなことを教えたり、
たくさんのパワーを与えたりしてくれる・・・
そんなステキな活動です。

今の時代に、いろんな世代で必要とされる
“大切なこと”を伝えてくれる「赤ちゃん先生」。

3歳までの赤ちゃんがいるママは活動できるそうなので、
興味のある方はサイトをチェックしてみてくださいね！



  

いつも当ブログをチェックしてくださってる皆さま、
あけましておめでとうございます。

昨年は、私自身が入院したことを始め、
10月には父が1週間、
そして11月には母まで緊急手術後3週間入院と
慌しい一年となり、
健康についても改めて考えさせられる
年となりました。

さて、今年2016年は、
どんな一年になるでしょうか？

なるべく病気にならないように、
元気に一年を過ごしたいですね！

食事だけじゃなくて、運動も。
今年は何かスポーツを始めたいな〜とも
思っていますが、、、。

もちろん、食育に関することも、
もっと積極的にいろんな情報を収集して、
皆さんにお伝えしていきたいと思っています。

今年も、どうぞよろしくお願いします
m(_ _)m


  

こんにちは！
3月ですね〜
卒園・卒業式シーズンですね
今年は、姪っ子が小学校卒業、
そして中学校入学です

我が家の方はというと、、、
実は私が3月始めから1週間入院しておりまして、
何かと大変でした

実母と義母に交代で家に来てもらい、
家事や子どもたちのことをお願いしてました。

1週間も母親が家にいなくて
どうなるかな〜と思っていたんですが、
子どもたちも、もうすぐ6年生と2年生。
自分で学校の用意をして、
ばぁばの買い物の手伝いなどもして、
ちゃんとやってくれていたようです。

手術のために入院してたんですが、
病名はというと「卵巣のう腫」。
本来2〜3cmほどの卵巣が、
左は6〜7cm、右は5cmほどにはれ、
のう腫ができているとのことで
切除する手術を受けました。

開腹手術ではなく、腹腔鏡手術で済んだので、
咳をしたりすると腹部が痛みますが、
幸い術後は順調です。

卵巣のう腫は、自覚症状が出にくく、
「なんか変だな」と思った時には結構な大きさに
なってしまっていることが多いそうです。

また、10代後半～幅広い年齢層の女性が発症するそうなので、
女性の方は、ひどい月経痛や大量の出血、下腹部痛、便秘などがあったら、
早めに婦人科を受診してくださいね。

それから、手術と入院を経験して実感することは、
「健康」のありがたさはもちろん、
家族への思いや自分の人生などについていろいろ…。

これからも、食や生活習慣に気をつけながら、
自分や家族の健康を心がけていきたいと思います。

そして、
家族や周りの人たちへ絶えず大切なメッセージを伝えていきながら
自分の人生を楽しみたいと思います。



入院中に、お友だちのNさんが
綺麗なお花を持ってお見舞いに来てくれました
Nさん、ありがとう

それから、忙しい中、お見舞いに来てくれた他のお友だちも、
いろいろと私の相談にのってくれたお友だちも、
私をずっと支えてくれている家族にも、ありがとう